Termux版rfriends3でmicroSDを使う
余ったandroidスマホとTermuxでラジオ録音サーバを作ろう
最近のスマホは、内蔵ストレージが増えている代わりにmicroSDが使えないものが増えています。
逆に、古いスマホは、microSdが使える代わりに内蔵ストレージが少ない。
ここでは、古いスマホのmicroSDをrfriends3のデータストレージとして使用する方法を紹介します。
例として、Amazon fireを取り上げます。おそらく、ほかのスマホでも同様だと思います。
初版:2026/08/11
改版:2026/08/11
1.使用したスマホ/タブレット
・Amazon Fire HD 8 (第8世代)
・Silicon Power microSD 64GB
2.microSDの初期化
microSDをスマホに挿入する。 設定 ストレージ 外部ストレージとしてフォーマット
3.microSDの確認
1) microSDのディレクトリの確認
Termux起動します。
microSDが存在する場合、~/storage以下にmedia-1,external-1といったディレクトリがあると思います。
機種や、termuxのバージョンにより異なる(?)ようです。
両方存在する場合は、両方試してみてください。
どちらも存在しない場合や、エラーになる場合は、termuxがmicroSDを認識していません。 以下を実行してください。
$ termux-setup-storage
~/storage以下にmedia-1,external-1といったディレクトリが見えるようになったと思います。
2) usr3ディレクトリの作成
external-1の場合、external-1以下にusr3ディレクトリを作成します。
$ cd
$ cd storage
$ cd external-1
$ mkdir usr3
ファイルマネージャを起動し、Android/data/com.termux/files/usr3 にアクセス出来たら成功です。
3) 録音データの格納場所の設定
rfriends3の画面で
設定 - 録音フォルダ
を選択し、録音データの格納場所を指定します。
usrdir = "/data/data/com.termux/files/home/storage/external-1/usr3/"
tmpdir = ""
4) rfriends3のトップ画面が以下のように変わっていたら成功です。
実際のディレクトリは以下になります。
usrdir: /storage/8CD8-1F72/Android/data/com.termux/files/usr3/
8CD8-1F72部分はそれぞれの環境で異なります。
5) ファイルマネージャで格納場所の再確認
ファイルマネージャで
/Android/data/com.termux/files/
にアクセスすればデータが参照できます。
以上